住宅購入前に「第二の意見」を聞いてみませんか？
広島で初めての試み！
セカンドオピニオンを他社に先駆けて始めました。
セカンドオピニオン = 第二の意見
近年、インターネットを駆使して、膨大な情報の中から不動産を探す消費者の方が増えております。
不動産会社のホームページより、希望条件を入力して探してみると販売している物件情報の約80％以上の情報を
（他20％は売主様の意向等により掲載出来ない、いわゆる“広告不可物件“です）
不動産屋さんに出向く事無く探す事が出来るのは、消費者の皆様にとって、大変便利で喜ばしい事かと思います。
自分の好みに合う物件を探しながら、どこが信用できる会社なのかを会社情報を含めてじっくり検証する作業も同時
に行っているかと思われます。
高額な商品であり、失敗が出来ないとの思いから全力情報収集。
不動産購入を検討される方なら、通る道なのかもしれません。
検索条件を駆使して「見てみたいな」の段階で、不動産屋にお問い合わせをし、営業マンと一緒に実際に室内を見る
のですが、「この物件を不動産屋に紹介されたが、良し悪しの判断が付けづらい」とお悩みになる事が 出てくる場面が
多々出てくるようです。
近年、このようなご相談事を弊社へ寄せらる事が増えてきました。
そんな、お悩みを持たれている消費者様のお助けマン、お気軽に話せる窓口になりたいと考えてセカンドオピニオンを
始めました。
不動産を判断する基準の一つとして、詳細ページの情報で他の物件を比較検討する事から始まりますが、 規格が
統一されている工業製品とは違い長所・短所を発見しにくい特性がございます。
デメリットを把握する目利きが重要です！
人材育成に優れている大手不動産会社やフランチャイズ加盟店の研修にも目利きプログラムは無く、 全ては個々の
営業マンの実務経験により、お客様へ伝えられる内容が大きく異なるのが実情です。
契約前には本当に買って良いのか不安に思い、相談した経験もあります。
売り手側と買い手側を体験した事は、良い糧となっております。
目利きの情報は、インターネットで取得出来ない情報が多いので、お客様が不動産の見立てが 正確に出来る
営業マンとお付き合い出来るのかは、満足出来る住宅購入へ近道。
お客様自身の人物を見極める目利きで、ご判断される事をおすすめ致します。
ＨＰなど公には書けないデメリットをつつみ隠さず本音で語ります。 検討物件がございましたら、お気軽に
お声かけ下さいませ。
また、住宅ローンやインターネットでの探し方についてもお客様にとって最良のアドバイスを致します。
お気軽にお声かけ下されば幸いです。
